広島

雨の平和公園に桜がちらほら

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かもめ かも

平和公園と原爆ドームの間には元安川が流れています。
最近は水が綺麗になったのか魚も増え、野鳥が飛んできます。
主役は鴨、カモメや川鵜も居ます。

川鵜は時々しか来ないけど、一旦水に潜ると数十秒も浮かんできません。

桜もちらほら咲き始めですが、雨のため花見は中止。
野鳥たちの天国になっています。


でも残念ながら一番増えたのはカラスで、数メーター近づかないと逃げもしませんし、
脅してやると漸く「アホー・アホー」とバカにして行きます。

もっとも、棒か何かを持っていないと逆襲されそうな気がするし、
お年寄りなどは頭をつつかれるようですね。

訪問者の残した残飯が主食なので、必ずゴミは持ち帰って欲しいですね~。

お願い致しますm(_ _)m

サポートは大変ですね…

救急車をタクシー代わりに使うなんてとんでもない要請があるそうですが、
企業のヘルプデスク・テクニカルサポートにも大変な質問で業務が妨げられています。

例えば、

「このワイヤレス・マウスは、なぜパソコンにつながっていないんだ」

「わたしのインターネットを再起動してくれますか」

「UFOの行方を追跡するソフトウエアはどこで手に入るかな」

「スカンクがケーブルを食べてしまったんだけど」

 コンピューター関連のヘルプデスク担当者は、変な要求もうまくかわす術を心得ている。だが、なかにはベテラン担当者も困惑してしまうような質問も少なくない。 

「パソコンが任意のキーを押してくださいって言ってるんだけど、『任意』ってキーはどこにあるの」

「キーボードをアルファベット順に作り直してもらえないかな」

「娘がトイレに閉じ込められてしまったんだけど、カギを開けてもらえるかな」

「来年の天気はどうかな」

「パソコンにケーブルテレビをインストールしてくれないかな」



パソコンに不慣れな友人からよく似たような質問がきます。
パソコンしながら飲食はするなって教えたのに、コーヒーをキーボードにぶちまけ、
直ぐにPCの電源を切ればいいのに、使い続け完璧に壊した奴とか。

PCが不調な時直ぐに終了しろといったら、電源を抜いちゃったり…


さぞ、サポートのベテランも困っているでしょうねぇ。
仕事だからきついことも言えず、ストレスが溜まりそうです。


私には勤まらない「お仕事」です(*_*)

人は進化すると豚になる?

メタボリック症候群は内臓脂肪の蓄積はウエスト径で判定し、
男性85cm以上、女性90cm以上が基準値らしい。

まだ大丈夫です。
でも、
運動しては筋肉痛でやめ、
器具を買っては飽き、
走るのは恥ずかしいし、

理由をつけながら、
食欲だけは増していく…


本当に豚のようにならなければ良いのですが(--;)

オーナーが悪いの?

広島カープは4位に終わったけど、過去最高の入場者数でした。
エース黒田はメジャーへ、4番の新井は阪神へという中では良いできではなかったのかな?

そういえば過去にも4番江藤を巨人に、次の4番金本は阪神へと取られていった…

「カープは1軍に選手を供給する2軍か!」なんて言われてます。


ブラウン監督は来期もやる気満々だけど、妙な声が聞こえてくる。
単年度契約をしたい球団と複数年のブラウン監督だけど、
松田オーナーは「ボールは向こうに行っている、後はどう返すかだ」なんて発言している。

このお方は、父親がオーナー時代「ドミニカに野球学校を造り上手くなった選手をカープに供給する」なんて言って失敗をしたことがある。

「スカウトには任せられん、自分でメジャーから引っ張ってくる」と張り切りながら大失敗。

「頼むから何も言うな、何もするな」と広島ファンに言われたことがあります。

オーナーはジッと現場のやることを見て、困っていたらアドバイスなり決断なりすればいいのにね~。

性分なんでしょう…



我が社の社長は違います。
普段は全く働かず、のんびり楽しそうに喋ってる。
得意先との懇親が大好きで夜が本業か?と思うくらいです。

トラブルが起きて初めて仕事をしだす。
真っ先に得意先に謝りに行く。
先方のミスでも、そうなんです。

こっちのミスでもないのにってふくれていると
「お前は営業のプロだ。相手がミスをしないようにする注意が足らん」と怒られたりする。

「じぁ、自分でしてみろ」なんて思っていると
「俺は社長のプロだから、現場の仕事はできん」と煙に巻かれてしまいます…


ウチの社長がカープのオーナーだったら、サッサと契約するでしょうね。
「監督としては分からんが、ブラウンの営業力はすごい!」と感心していますからね。

確かに広島人はブラウン監督が好きです。
球場に行くと今日は何をやってくれるかな?と楽しみなんです。
それだから、今期の入場者数にも多大な貢献をしています。


こんなブラウンを止められなかったら最低な球団になるでしょうね(T_T)


また今年も、優勝チーム以外がシリーズ優勝するとあのお方が出てきそうですね。
「巨人は球界の盟主だ」なんて仰るあのお方が…

ちなみに松田オーナーは、あのお方のイエスマンと呼ばれています。
まるで何かを握られてるかのように…

ご近所のおばちゃんの執念…

以前書いたアジールというお店。
ついに、おばちゃんがゴミの違法投棄の現場を押さえた。

夜12時頃、突然訪ねてきて一緒に来てくれといわれ、
おばちゃんちのゴミ箱を見ると事業所用ゴミ袋が入ってた。

なんでも2階の窓から見ていると、
消灯後、お店から二人が出てきて
辺りを見渡しながら、ゴミを入れてったそうだ。

写真に撮り、ゴミ袋を倉庫にしまった。
明日、店と話をつけるのに一緒に行ってくれという。
「僕なんてだめですよ~」と言うと
「あんた、法学部を出たんじゃろ」
(いらん事だけは良く覚えてる…)

そして今日、仕事中だけど行って来ました…

最初、店長は「知らない」と言っていたが、
おばちゃんに「あんたとあんた」と指を刺され、
証拠のゴミ袋を持ってくると、渋々認めた。
しかも、ゴミの収集契約すらしてないそうだ。

おばちゃんに
「おばさんがこれから出来ることが三つあります」と私
「1.保健所に通報し営業停止にして貰う
 2.警察に電話して違法投棄を告げる
 3.それらを円滑に処理するために弁護士を呼ぶ」

考え始めるおばちゃん。
青ざめる店長と料理長。

しばらく考えてから
「もうしないと約束するなら今回は許す」とおばちゃん。


まあ、そうだろうなぁ

そこで私が、
「今日中にゴミ回収業者と契約すること
 毎日違法駐輪している自転車を近くの公営駐輪場に持って行く。
 今回は許すのではなく、通報並びに賠償請求を一時保留するだけです。」
と言ったら、
ホッとした様子で「直ちにやります」と店長が約束した。

最後に
「悪いけど今回の会話はすべてICレコーダーに録音させて貰いました。
 裁判でこれが証拠とならないようにね」と付け加えた。

おばちゃん、喜ぶ、喜ぶ。
ニコニコしながら
「ダテに法学部出とらんねぇ」
「録音までしとるとはね、お~怖」だって…


毎日毎晩、窓から監視を続けたおばちゃんの執念の方が、遥かに怖いと思うけどな(--;)
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